乱視と眼鏡
パリー・ミキで老眼鏡の度を更新した。以前から右の度数の方が強かった、これは乱視があるので。日本に帰ってしばらく英文を読む機会が少なくなっていたので、ロンドンに居たときに作った老眼鏡のままで済んでいたのだが、最近再び英文を読むことが多くなり、今の眼鏡では読みづらくなってきた。
近所のパリー・ミキで随分丁寧に見てもらった。黒い線が上下左右に延びた表を見て何処が濃くみえますかってのは、どこの眼鏡屋さんでもやったが、それに加えて、どの点が濃く見えますかとか、赤緑どちらが焦点が合っていないですかと検査は丁寧だった。
テストレンズを嵌め、くるっくるっと何かが目の前で周り、焦点が合ったり、合わなくなったり。後で聞いたら写真のような用具を使い見えるところを反転していたそうだ。
レンズの左右の差を撮ろうとしたが、当家のカメラではうまくいったか? 右の方が若干厚い。これは、右の水晶体が正しい円錐形をしておらず、若干円柱形に偏っているかららしい。小さいときは悪い姿勢で本を読んだから乱視になったと言われたが、必ずしもそうではないらしい。近視がある程度進んで、目をこらして見ることが長く続くと、水晶体が圧迫されて円柱形のようになるらしい。
僕の場合は近視といっても軽度で、左が1.5、右が1.0程度なのだが、これは見えていないのではなく、乱視(円柱形)で焦点がうまく合っていないから視力が落ちているので、乱視をレンズで矯正すれば1.2の実力はあるそうだ。
さて作ったのは老眼鏡だから、乱視とは直接の関係は無いのだが、焦点が合い難ければ本を読む視力も落ちてしまう。これをちょっと分厚いレンズで矯正しようというもの。
英文が今まで以上に濃いくっきりした字で読めるのでうれしい。だから読解力が大幅にあがるってもんじゃないけど、読み難ければイヤだもんね。










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