皇居駅伝09

Dscf2003sjpg毎年12月恒例の皇居駅伝、4人のチームで一周5kmの皇居の周りを4周して競うものだが、駒沢の仲間からは13チームがエントリー。僕は60歳以上の壮年二部のレベルにエントリーしたチームで、堂々5位入賞。商品に化粧石鹸セットを戴いたが、すぐ女性陣に応援ありがとうと配ってしまった。

S 今回が2回目なので少しは慣れたか、竹橋までは押さえて、それから上り坂でスピードの落ちてきた他の走者をすこしずつ抜かし、国立劇場からの下り坂でどんどん抜くことに努めた。でもお散歩中の人も多いから、この写真では少しも速そうに見えないよね。後で聞いたら一位のチームとは10分程度の差が有る。一人当たりだと2分半の差。だいぶキツイ目標だが、来年を目指して、短距離の練習にも励みましょう。

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怪しいものではアリマセン

Dscf1990この格好、けっして怪しいものではアリマセン。

今日もぐっと冷え込んで、朝6時半では顔が寒いので、ロンドンで買ったゴルフ用ネックウォーマーをジョギング用に転用。帽子もぐっと深くかぶって防寒対策怠りなし。

でも、10分ほど走ると、体があったまって、顔を隠す必要がなくなる。考えてみれば元気に走ってるワンちゃんたちはマスクしてないヨ。東北で走ってる限り寒いのは仕方がない、毎日すこしずつでも距離を伸ばしてゆかないと1月の勝田、2月の東京マラソンで成果が出せないので頑張るヨ。

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鍼の威力、腰痛よ、さようなら

Photo先生、タイヤ交換で腰が痛くなった、何とかしてください、といつもの鍼灸院に転がり込んだ。どれどれ、ちょっと、ベッドの端に座ってください。では、腰の辺りに鍼を5ー6本差す。ツボに入ると、脳天に響きそうな痛みで、ウォッと思わずオットセイのように吼えてしまう。でも不思議なもので、それと一緒に痛みも何処かにすぅ~っと飛んでいってしまった。

背骨を支える多裂筋は深さ4cmぐらいのところにあるそうだが、それがタイヤ交換の衝撃でこわばって腰痛を招いたのだろうと言う。鍼を筋肉に直接刺すことにより、こわばりが緩むとか、脳天に響きそうな痛みで脳がごまかされて、腰痛を感じなくなるとか、鍼を刺すことで脳内モルフィネが出るとか、諸説紛々あるらしいが、ともかく嘘のように痛みは無くなった。

この先生は、おじいちゃんの代からの鍼灸師でで、南京で修行をして来たそうだ。鍼は遣隋使や遣唐使の頃に中国から伝わってきたそうだが、長い歴史で民衆に支えられた技術はそれなりの力があることがよく分かった。腰の痛い皆さん、ぜひ鍼を試してみてください。

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大田原マラソン 腰痛で沈没

映画「風が強く吹いている」で流した涙を、3時間30分切りの栄冠の涙に変えたかったんだけど、結果的にイテテの涙になってしまった。前に書いたが土曜日に冬タイヤの交換でいためた腰、どうも自分で思っている以上にダメージが大きく、走ると力が入らない。25kmぐらいまではゆうゆう3時間半を切れる5km24分ペースで走っていて、腰に違和感も無かったんだが、それから腰が鈍く痛くなり、ちょっとスピードを緩め、3時間半から完走ペースに切り替えた。どんどん抜かれる。3時間半で走るグループが後から追いついてきたので、ヨシッと力を入れて走り始めるとバキっと腰が痛くなり、道路に寝転がってしまった。もう救護車を待つしかない。車が来て、載ろうとしたが、歩けない。係員の肩に寄り添ってようよう歩くことができた。

会場にマッサージがあったので、腰をもんでもらった。ようやく何とか立てるようになり、自分の車を運転し、自宅に戻って来たが、腰はまだ重い。一昨年NYに飛んだとき腰を痛めて一月くらい苦しんだが、その二の舞か? 明日マッサージの先生によく見てもらおう。

客観的に考えると、NYCマラソンを目標にかなりトレーニングを積んで、その疲れがまだ十分に抜けていなかったのだろう。だから、たいしたことない冬タイヤ交換ごとき作業で腰が張ってしまい、走りにも影響を及ぼしたのだろう。や~っぱり加齢による衰え??? くわばらくわばら。適当に力抜きながらトレーニングしますよ。

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風が強く吹いている

Photo_2三浦しをんの小説、風が強く吹いている、が映画になったので見てきました。二度も涙ぐんでしまいました。胸が詰まって声が漏れそうになり、そばのお客さんに聞こえないように必死だったよ。

小説のごく一部しか描けてないけど、若い俳優たちの生き生きとした表情がよく出ていて、これはこれで良かった。僕も若ければこの寛政大学をめざしたかしら?少なくとも僕の京都の下宿の古さ加減は、床が抜けそうなところも含めて、この映画の青竹館とそっくりだったけどね。

主将兼コーチ兼マネジャー兼青竹館の食事係りの灰二(はいじ)がさいごで、俊足の走(かける)に話しかける言葉、「走、オレは走るってことがどういうことか知りたいんだよ」、僕たちも明日のつくばやあさっての大田原マラソンで自分なりの答えを見つけられるのかな?

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横浜女子マラソン応援、あ~あ、疲れたぁ

Dscf1902s 第一回の横浜女子マラソンに我々駒沢公園のメンバーから2人(どちらも主婦+キャリアウーマン)、元会員が3人出ると言うので、メンバーが20人ほど応援に出かけた。僕らのユニフォームと旗は緑とオレンジの組み合わせなので、写真のようにけっこう目立つね。TV見ていたメンバーからも応援してるところTVに映ったとメールで知らせてきた。右はスタート前の緊張?してるところ。

Dscf1905 とにかく沿道に人、人、人の群れなので、カメラを片手で上に延ばして撮らないと無理、だから画面がちょっと傾いてるけど、かえって臨場感? またまたランナーと後ろの応援の旗の緑とオレンジが目立つね。

この応援隊長熱血で、羊のようにもくもくと後をついて行くわれわれ隊員をあちらの道路からこちらの道路へとベストの応援場所を求めて幾千里、お気楽に応援のはずが、万歩競争みたいになってくたびれてしまった。ランナーもきつい日差しと強風で大変だったろうが、応援も、たくさん歩いて、しかも肉まんも食べずにもうフラフラだ。でも400人ちょっとのエリートウィメンランナーしか走れないのにこれだけの応援、たいしたもんだ。

というわけで、帰ったら即マッサージで僕自身の体調管理。先生が、ちょっと腰が張ってますね~、どこで走ったのって聞くので、いやいや応援で走ってないんですよ、歩くってくたびれるんですね~って、わけのわからない返事。でも鍼と電気で、もう大丈夫そう。週末の大田原マラソンで、がんばるぞ~。

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人間のからだは長距離走向きに出来ている

Built_for_distance_2再びNYタイムズの記事及び写真から;

人間のからだは長距離走向きに出来ている。自身も熱烈なランナーであるChristopher McDougallの新著「Born to Run」でメキシコのTarafumara Indiansのことを書いている。彼らは写真の薄っぺらいサンダルで80kmのトレイルランを高地の薄い酸素の中で駆け抜けるんだそうだ。McDougall氏は、現代の都会人は高性能のランニングギヤに頼りすぎてきちんとしたランニングフォームを作れぬまま、過ぎた練習をして怪我をしがちになるのだと言う。

ハーバード大学の進化生物学者のDaniel Liebermanとユタ大学の生物学者Dennis Brambleは2007年のスポーツ医学雑誌にこういう論文を発表している。我々のからだの幾つかの独特の特徴から見て、耐久走が人間の進化に重要な役割を果たしてきたのだという。ほとんどの哺乳動物は四足の利点を生かし短距離走では人間より速い。しかし長距離走では人間はどの動物よりも速い。それは、人間が発汗作用が優れ、体毛も少ないことから、ほとんどの動物がオーバーヒートしてしまうような速度や距離でも体温が極度に上がらずCoolでいられるのだという。気温が高いところなら、マラソンの距離42.195kmで競争すると人間は馬より速いんだそうだ。

なぜ、人間は耐久走に優れているのだろう?もっとも有力な説は肉食のためだ。未開の人間は空を見上げ、動物の死骸を捜す鳥を探し、その後を追って長距離を走り、たどり着いたところで鳥やハイエナなどを追い払い、獲物の肉を奪い去ってしまうのだ。別の説では、弓矢や石投げの術を手に入れるまで、人間が獲物を得るのは動物を長時間追い廻し、オーバーヒートで疲れたところを打ち殺したのだという。

他にも人間には他の動物にはない長距離走に適した特性がある。歩くときには使われず走るときに必要な大殿筋が発達している、バランス感覚に優れている、そして、30km程度は走れるグルこーゲンを筋肉に蓄えることが出来る等だ。

それほど人間のからだが長距離走にてきしているなら、なぜこんなに走って怪我をすることが多いのだろう?舗装した路面をハイテクシューズで走ってばかりいると、走りのバイオメカニクスが狂い、怪我をし易くなるのだそうだ。これを避けるためには、ゆっくり、からだに負担を掛けないトレーニングを長期にわたって行うのが一番だ。疲れたら時には歩いても良い。昔の狩人のうごきを真似れば良いのだ。また、舗装面ばかりでなく、土や芝生の上を走ったり、ソールのあまり厚くない昔ながらの運動靴で自然なフォームで走るのも良いという。著者のMcDougall氏はこの本を書くためにフィールド調査を行っている間、厚いソールの靴を履くのを止め、ランニングフォームを矯正して、3年もの間怪我無しで走れているそうだ。 

そうか、僕がクラブの長距離走で、誰よりも遅くゴールにたどり着き最後に風呂から上がり、ビールで乾杯しても、実は理に適っていたんだなって勝手に思い込んじゃおう。

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NYC マラソン やっぱり最高

Nym_map_2NYCマラソンで、4年ぶりに自己ベスト記録を出せて嬉しい。今回は3時間31分20秒と06年の勝田での記録を1分13秒改善できた。11月1日と09-10年シーズンの皮切りのレースでこの9-10月で550km走った成果も出たのだろう。おまけに40kmのロングラントレーニング中に、走りながら沿道のコーヒー缶やペット瓶を拾っていたので、かがむたびに自然と筋トレが出来たのかも知れない。

右のコース図のように、ニューヨークの5区(Staten Island, Brooklyn, Queens, Bronx, Manhattan)を駆け巡るマラソンで、沿道での応援も、ロンドンやボストンと比べ勝るとも劣らない大声援、沿道にたくさん見られる教会の前で、ジャズやロック風讃美歌を奏でるバンドも沢山見られ、とにかく元気が出てくる。

去年から一斉スタートでなく、9:40、10:00、10:20と三回に分けたウェーブスタート、スタート地点もヴェラザノ・ブリッジの手前をBlue, Orange, Greenと三つに分けてざっと42,000人のランナーが参加出来ている。東京マラソンでも、このような工夫をして、もっと沢山の人が参加できるようにして欲しい。

別に書いたが、ざっと20,000人の海外からのランナーも参加している。NYのローカルランナーもさぞや走りたいのだろうが、海外からこんなに沢山のランナーを受け入れるのは太っ腹な方針だが、実はこの週のNY市観光収入の四分の一はマラソン絡みだというから、市財政にも大きな貢献をしていることになる。

Nym_verazano 号砲が鳴ると、ニューヨーク・ニューヨークのメロディーとともに、トップランナーと市民が一斉に走り出す。スタート地点にはいっぱいトイレはあり、問題は無いはずなのだが、緊張がほどけるせいか、橋の途中で道端に立っておしっこを始めるランナーもいっぱいいる。

一年ぶりの海外渡航で、緊張したのか、その前からの疲れが出たのか、お腹がくだり気味で、前日のハロウィーンの時は孫が仮装をして出かけたのに連いていったが、途中で息子の家に戻り、寝込んでしまったほど。あまり栄養をつける事も出来ず、スタミナが心配されたが、慎重に走り始めたのがかえって良かったのかも知れない。時差もあったが、毎日睡眠導入剤を服用して、睡眠が確実に取れたのも良かったかも。

僕は坂道が不得意で、フラットな道はキロ5分弱で快調に走れるのだが、大きな橋の途中までのように坂が続くとすぐキロ6-7分と走るスピードが落ちてしまう。今回はスタートのVerazano Bridgeが長い登り坂だったが、これは走り始めで元気だったので問題なし。ところがQueensとManhattanを結ぶQueensboro Bridgeのだらだら登りはぐっと堪えて、亀のように遅くなってしまった。だが近くを走る白髪のイタリア人ランナー(ユニフォームにでかくヴェネチアって書いてあった)も頑張ってるからと彼にあまり離されない様に頑張った。

そうそう、やたらアメリカ人以外の、イタリア、スペイン、フランス、イギリス、ドイツ、デンマーク等々、欧州からのランナーが多いんだよ。ユニフォームに国名や地名、国旗が描かれているからすぐ分かる。応援客もいろんな国の旗を振っている。僕も駒沢公園ってローマ字で書いたクラブのユニフォームを着ていったが、Tokyoって書かれた東京マラソンのTシャツの方が良かったかしら。ともかく選手でもないのに国を代表して走るオリンピック気分が味わえるのもNYCマラソンの醍醐味だ。

 

もう一つの長い登り坂は、5th Avenueを南に下りCentral Parklが見える頃からの長いだらだら坂。左にMt. Sinai病院が見えるまで本当に苦しかった。でもChildren Hospitalに入院中の子ども患者も沿道で応援していたので、元気を貰い、なんとか公園内に駆け込んだ。この二つの登り」坂だけが5km 26分台、後は24-25分台とコンスタントなスピードで走れたので良い結果につながったのだろう。

Nym_c_park_2

公園に入ると左右にグネグネ曲がりながら下り坂続き、後3kmだからと残る力を振り絞って、駆けていく。30km地点ぐらいからこれは自己ベストが出るなという気がしていたので、もう気を緩めることは出来ない。何度も疲れてもうダメだという気持ちにはなったが、ちょっと緩めて休んだつもりになって、それから前へ前へと腿を振り出してゆくと、もう他の人も疲れているのだろう、不思議と周りの走者を抜きながら走っていける。おまけに公園内の応援のすごいこと!!

青とオレンジに塗り分けたゴールの門をくぐるとホッとした。3時間30分は切れなかったが、4年ぶりの自己ベスト、しかも通算9年も過ごし、息子達も育ったNYCで記録が達成できたのはとても満足だ。アメリカには公私にわたり随分お世話になったが、また一つ何にも変えられない宝物を戴いたような気がする。

終ってから地下鉄に乗り、自分を誉めるために酒屋でシャンペンを買ったが、町のところどころで市民にGood RunとかCongraturationとか祝福された。本当に本当にNY市民のみなさん、ありがとう。

なお写真はNYタイムズ他に掲載されたものをお借りしました。


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NYCマラソンは国際色豊か

今日のNYタイムズ紙から;Nym_hotel
NYマラソンを走る4万人のランナーの内、ざっと半数が海外からのランナー。この季節になるとNYのホテルが急に海外からの客、それもトレーナーやウィンドブレーカーに身を固めた客がロビーに溢れるようになり、オリンピック村のように変貌する。マラソン客がホテルに落とす費用は、この季節のホテル収入のざっと四分の一だそうだ。だが、世界的な不況で、今年の客数は何時もの2割減だそうだ。

NYランナーズ登録の海外からのランナー数の一番はイタリーで3,460人、2位がフランス3,170人、英国2,613人、ドイツ2,482人、オランダ1,602人と続いている。日本人はどのくらいかな?

こういう海外客は何時もなじみのホテルに泊まるので、ホテルによっては泊まり客の上位入賞者にホテル独自の商品、ワインとかチョコレートとかを出すそうだ。これが本当のSweet Dealだね。

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江ノ島50kmラン

Photo今日は仲間と駒沢公園から江ノ島までの50kmを楽しくラン。天候もよく、気温も前回の三浦半島ランほど暑くなかったので快適に走れた。飲んだ水の量も、距離が短いせいもあるが、前回は3リットル、今回は2リットルで、今回の方が過ごしやすかった。

終点はこの江ノ島の遊歩道から入り口の鳥居にタッチして終わり。朝6時発、到着は僕の場合12時14分で6時間チョットかかったわけ、途中で何度も休憩はしてるんだけど。

中原街道沿いで走って行くのだが、けっこう坂が多い。坂道のトレーニングにはなる。藤沢市内を流れる境川沿いにサイクリングロードが12kmほどあり、それまではキロ7分程度でゆっくり走っていたが、この12kmはマラソンペースのキロ5分弱で走れきれたので、NYマラソンの事前準備としてはまずまずか。

Photo_2 お風呂に入って、三段重でビールを飲んで、ほっと一息。帰りは湘南モノレールで大船まで出て、そこから横浜、渋谷と戻りました。モノレールみないな乗り物はついのりたくなってしまう。お台場に行くゆりかもめもお気に入りだよ。

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