中国製電動自転車は危ない!
大阪府警が中国製の電動自転車の取り締まりに乗り出したというニュースを見て同感と感じた。昨年6月上海に出張したときに車や歩行者の交通ルールを守らない乱暴さに驚いたが、電動自転車がとてもポピュラーなこと、とても危ないことも実感した。
日本で売られている中国製電動自転車(右の写真)のバッテリーがどんな種類か知らないが、中国で売られている電動自転車には普通の自動車やオートバイに使われている鉛バッテリーが使われていて重い。でも逆に力があるので、日本製の電動アシスト自転車と違ってペダルで漕がなくてもスイスイとオートバイ並に早く走る。問題はエンジンが付いてないので音が出ないこと。つまり歩行者にとっては後ろから電動自転車が音も無く急なスピードで近づいてもまったく気付かないこと。
左は上海でのスナップ写真。たまたま上の写真と良く似た型だが、もういろんな型の電動自転車があり、原付のスーパーカブそっくりのもある。それだけ早くて危険、そして誰もヘルメットなんか被っていない。中国人の友人から聞いた話では、電動自転車にぶつけられて怪我をする歩行者は結構沢山いるという。くわばらくわばら、同じことが日本に起きないように、きちんとした規制が大切だと思う。
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