セーブ・ザ・チルドレンとガザ支援
6日のイスラエル軍によるガザの国連学校への攻撃で、これまでのこどもの犠牲者は100人を越えたと言う。
封鎖や攻撃のお陰でガザでは5万人のこども達が栄養不良を、3分の2以上のこどもがビタミンA欠乏症を、2歳以下のこどもの半数が貧血症を患っている。食料品や水、医薬品の不足でこども達の健康がさらに悪化する懸念がある。(21日追記:22日間続いた戦闘でパレスチナ人死者1315人、内417人がこどもだと言う。何のための戦闘??)
こういう内容のメールが今日届いたので、すぐにセーブ・ザ・チルドレンを通じ寄付することにした。パレスチナの戦闘についてはイスラエル側、パレスチナ側それぞれ理由があると思うが、傷ついているこども達はそんな論議を待っていられない。現地に出かけられない僕としては要請がきたらすぐ寄付することで協力の姿勢を示したい。それと限られた範囲だが、このブログを見られる皆さんにもご紹介したいと思う。
下記はセーブ・ザ・チルドレンのヨルダンに勤めていたアッキーラさんからのメール。本当に身につまされる。
詳しくは下記サイトから。
http://www.savechildren.or.jp/news/2009/20090107gaza.html?main_image
親愛なる皆さま
たくさんの温かいメールとメッセージをありがとう。皆さんのサポートに心から感謝しています。
何度もメールを書こうとしたのですが、そのたびに辺り一面の砲撃音に邪魔されてしまいます。今これを書いている間も軍用機がすごい騒音を立てています。
ガザは奇妙な場所になっています。ある気持ちの良い朝、ジョギングをしようと出かけました。私は、神と1対1で話せる唯一の時間であるジョギングが大好きです。私がいつもジョギングできる場所は、今や空爆の標的になりやすい場所の近くでしたが、私は日常の生活を保とうと努力していました。ジョギングの後、家に電話すると電気が切れてエレベーターが止まっているというので、予定を変えて姉妹の家に行き2歳半になる姪と過ごしました。私にとって本当にかわいい大切な姪です。家に戻る途中、攻撃が始まるかもしれないと気づきました。エレベーターが止まったままだったので、私は結局、階段で11階の自宅まで上がりました。その直後、私のジョギングエリアに最初のミサイルが落とされたのが聞こえました。家具が震え、窓ガラスが割れ、耳がガンガンしました。
非常にストレスのたまる生活で、町全体が落ち込み寂寥感が漂っています。信じてもらえないかもしれませんが、最初の空爆の音が聞こえた時、私はヒステリックに笑ってしまいました。母は、冷静になろうと電気を戻すことだけに神経を使おうとしています。でも、彼女は眠ることができずにいます。父は、この考えられない状況に意味づけしようとレポーターを演じています。17歳の弟は、中間テストを控え、一体学校に行けるのかどうか苦しんでいました。ミサイルが落とされると、弟はヒステリックに大声で話しながら家中を歩き回っています。テストがあるのか学校に電話をしても誰も出ません。誰も学校に行っていないのです。電話をしたその日、学校のちょうど隣が破壊されました。授業時間中にです!
私の家の近所も少なくとも20ヶ所は破壊されています。すぐ通りを渡ったところもです。私が子どもの頃に住んでいた家も、今日破壊されました。
今も、新たな空爆音が聞こえます。ミサイルが落ちるたびに、爆風と爆音のためにフラフラします。
4人の娘を失った母親や9人の息子を失った母親といった話はどこにでも転がっています。
私の友人たちはいまだに、この状況のガザに戻ってくるべきではなかったと言います。それは違うわ、と私は答えています。私は、家族の側にいたいのです。たとえこんな状況でも、私は家族といられることに感謝しています。家族は私にとって最大の宝なのです。
たくさんの愛をこめて
ルバ・アッキーラ
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